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新病院が今夏にも竣工・開院
 —施設の拡充が進んでいます。
 3年がかりで進めてきました新病院の工事も最終段階に差し掛かっています。順調にいけば8月に開院を予定しています。新病院は外来・健診センター・リハビリセンター・199床の病室などを有し、最上階の5階には新たに31床の転換型老人保健施設が併設されます。職員が安心して働けるように、24時間対応の院内保育園も設けます。地域の皆様には工事期間中ご迷惑をおかけしていますが、新病院を通じ、より一層地域に信頼され、水島になくてはならない病院となるよう職員一同努めたいと思います。また、グループ法人では鶴の浦地区に介護付き有料老人ホームの開設も準備しています。
 —医療・介護に関するニュースをよく聞きますが、グループの現況は。
 慢性的な人材不足が問題視されている医療・介護業界ですが、当グループでは離職者も少なく特に不足は生じておりません。給与待遇面のみならず、就業後の支援に力を入れている成果の表れだと考えています。医療・介護職員の大きな退職理由は現場での対応力や理解力不足が原因だと考えられていますが、われわれのグループでは独自の研修プログラムを作成し、いかなる問題も対応できるよう教育を行っています。そうしたシステムが可能なのも、われわれのグループが病院・診療所や介護保険サービスのほぼ全てを網羅する事業所を運営しており、さらにグループ内の介護福祉士養成校が実践や知識習得を行う場所として活用できるからです。それらに加え、職場での不明な点を相談しやすい人間関係作りも大事にしています。職員は働きながら自然なかたちで自身のキャリアアップが図れ、結果としてそれが働きやすさにつながっています。患者・利用者にとっても質の高い安心なサービスが享受できることとなります。
 —地域とグループの今後のつながりはどうでしょうか。
 グループが運営する学校としては2校目となる「KURAFUKUキャリアカレッジ」を今月開校します。同校は現場で働いているグループ内外の職員のみならず、これから介護の道を志す人にとっても学びの場になります。働きながら介護の技術や知識を学ぶ場として、グループの枠を超えて地域全体の介護職員が技術と心構えの面でスキルアップし、末永く地域の皆様に愛されながら現場で活躍できるよう、尽力したいと考えています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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