main_title.png


開学10年目迎えさらに進化
 —今年はIPU・環太平洋大学が開学10年目ですね。
 当初、10年をめどに骨格を整えたいと考えていたので、今年はその集大成の年。現代の教育界が抱える問題に対応するには、「一つの目標に向かって努力を重ねる」というような、スポーツで大切にされているさまざまな要素を体得した人材が必要であるとの信念から、「教育と体育の融合」を掲げて「どこにもない大学」を目指してきました。いまでは本学出身の人材が多方面で評価されており、開学の理念が具現化できたと自負しています。また安藤忠雄氏設計によるカフェテリアや、中四国最大級の第4体育館を新設。来年度中の新校舎完成により設備計画も完遂します。「新しい大学づくり」を、これからも進化させるべく、全教職員・指導者が一致団結し、挑戦し続けます。
 —このたび「経営学部・現代経営学科」を新設しました。
 本学で学んだ学生の資質が生かせるステージを、教員・公務員以外の「企業」へと広げたい。特に上場企業やそれに準じる企業で、日本を支えていく人材を育成していきます。その拠点として日本経済の中枢である東京・大手町にキャリアセンターを開設。「日経ビジネス」を教材として導入するなど、独自のカリキュラムを基盤に生きた経営・経済を学び、さらに先取りできる力を磨いていきたいと思います。
 —IPU・IPUNZの2大学間での連携がより強化されました。
 本学はグローバルな人材育成を重視し、25年前よりニュージーランドに系列大学を有します。名称をIPC(International Pacific College)からIPUNZに改め、両大学の連携をより明確に示しました。今後単位互換制度を充実させ、卒業時には両大学の学士号が取得できる予定です。IPUNZでは20を超す国々の若者が学び、互いの文化を理解し合いグローバル社会にふさわしい資質を養っています。教員の相互交流も一層活発にしていきます。
 —女子柔道や系列高校野球部などの活躍が注目されています。
 女子柔道の梅木真美選手の世界選手権制覇、創志学園高校野球部の甲子園出場とうれしい成果が続いています。また、マーチングやチアリーディング、陸上など、多くの部でこれからの時代を担う選手が大勢育っている。選手たちの努力はもちろん、素晴らしい指導者・監督に感謝しています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ