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ハイセンスな結婚式を提案
 —ウエディング業界の現状をお聞かせください。
 少子化や晩婚化の影響で婚姻件数は減少傾向にあります。式を挙げるのは婚姻件数の6割程度とされ、挙式や披露宴を行わない“なし婚”が増加。人生の節目を祝う結婚式の意義が薄れつつある中、岡山のウエディング業界の活性化へ、2012年に県単位では全国初となる「岡山ウエディング協議会」を立ち上げました。現在は県内のホテルや婚礼業36社、フローリストやカメラマンなどのパートナー企業含め126社で構成。挙式が当たり前という時代ではなくなってきたからこそ、結婚式の大切さを伝え、ウエディングスタッフの技能向上によって結婚式のレベルを上げなければなりません。いい結婚式がいい夫婦を創り、いい家族が素晴らしい街を創るわけで、業界が一致団結して結婚式の実施率を上げ、地域活性化にも貢献したいと考えます。
 —ブライダルプロデュースを軸にブライダル事業を展開されています。
 当社の強みはオリジナリティーであり、自由なアイデアでハイセンスなウエディングを提案しています。一人一人の人生にはストーリーがあり、それをきちんと表現すること。料理は産地や鮮度にこだわり、新郎新婦のご家族が育てた野菜を用いたり、出会いやデートの思い出の料理や「おふくろの味」を再現するなどこだわりを追求。スタッフが一定のサービスを提供できるのは当然で、新郎新婦の気持ちに寄り添い、信頼関係を築いてきたプランナー、スタイリスト、ディレクターを中心に全員が思いに共感し合い、お二人らしさを演出しています。また、毎月の全体会議では会社の使命感を再確認するとともに目標を明確にするなど、それぞれがブラッシュアップできるような職場環境も大事にしています。
 —昨年、創業20周年を迎えられました。今後の抱負をお願いします。
 3児を育てながら35歳で起業し、8坪の店舗からスタートした会社ですが、出会いや縁に恵まれ20周年を迎えられました。新郎新婦は結婚式でのおもてなしをとても大切に考えられており、新郎新婦に代わって最大限のおもてなしをするのが私たちの役目。「ウエディング事業を通じ岡山にエネルギーと幸せをお届けします」という使命のもと、今後ますますオリジナリティーが重要になるであろうウエディング業界をリードできる存在であり続けたいと思っています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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