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「安全」と「先進」で一層飛躍
 —昨年3月にスタートしたLPガス販売事業者が対象の「ゴールド保安認定」を受けられました。
 つばめガス(株)は、集中監視システムの設置率が85%。「岡山・広島広域地域」の事業者で唯一当社が認定されたのも、高度な安全管理を追求してきた実績が認められたと受け止めています。電力に続き都市ガスの小売りが自由化。新規参入や価格競争に伴う保安軽視も懸念されますが、「安全を売る」という創業からの理念に基づき、業界ナンバーワンの保安体制を目指します。
 —検針にタブレット端末を導入しています。
 経済産業省の構造改善推進事業の助成を受け、1月より岡山、倉敷、福山市内の住宅密集地で運用を始めました。無線機との併用で使用量やガス漏れなどの情報を受信。1軒ずつスタッフが行っていた検針業務が大幅に効率化しました。お客様宅の敷地に入らなくても検針できるほか、タブレットを活用した動画の商品説明も好評です。
 —昨春からNTT西日本とのコラボ商品「つばめ光」を展開しています。
 ガスの供給とNTTフレッツ光回線によるサービスを組み合わせたセット商品で、中四国のガス事業者で初めての試みです。ガス販売とセットにすることで月額基本料の低料金化を実現。自信を持ってお勧めできる商品です。特に、オプションで西日本でもいち早く導入した新型「光BOX」は、外出先から電化製品だけでなく、ガス給湯器などのオン・オフ操作ができる点が画期的。テレビ画面でさまざまな映画やドラマ、インターネットも楽しめます。
 —小水力発電に注力されています。
 グループ会社「(株)エリス」が2008年から取り組んできました。水流があれば安定的に発電でき、CO2排出がないため、降水量が多く起伏のあるわが国では非常に有効なエネルギーです。昨年は新見市に、今年は津山市の発電所が稼働します。岡山県は、小水力発電設置に重点的に取り組む数値目標を掲げており、これまで蓄積した技術が地域貢献につながることをうれしく思います。現在は、岡山県産業振興財団の助成を受け、大学や研究機関と連携して流体解析、模型実験を終え、今秋には学会発表と商品発売を行う予定です。われわれ「つばめ」は、ガス・電気・通信の総合エネルギーソリューション企業として、酉(とり)年の今年を一層飛躍の年にしたいと思っています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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