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先祖を敬う美しい心情を昇華
 —1889(明治22)年創業の老舗を支え続ける理念とは。
 創業以来127年、仏壇・仏具を柱として営業を続けてきました。その長い歴史を支えてきたのは、「日本の伝統的な精神文化を大切にし、祖先を敬う美しい心情を昇華させ、誠実と親切をもって、地域の皆様に貢献する」という基本理念。単に仏具を売るだけではなく、宗教心を育むためのお手伝いをさせていただいているという意識で、日々業務に当たっています。先祖に手を合わせる心、仏事や仏具の意味などを、お客様の心に響く言葉で誠心誠意お伝えすることが、われわれの使命だと考えております。
 —仏壇・仏具の販売から寺の宗教行事までフォローしています。
 岡山県南部から広島県東部まで広がる18店舗で仏壇・仏具を販売。お寺の稚児行列や正御影供(しょうみえく)といった宗教行事も、宗派を問わずお手伝いさせていただいています。また、仏壇に「仏壇保証書」、墓石に「墓石保証書」を発行し、アフターサービスを約束しているのも当社の特長。修復や仏間工事、別注仏壇製作などご要望にきめ細やかに対応いたします。
 —墓石の販売や霊園開発のお手伝いも堅調に推移しています。
 岡山、倉敷、福山市内で、現在45霊園、1万4400区画と年々手掛ける件数が増えています。昨今は葬儀の多様化が進んでいますが、心のよりどころとなる仏壇やお墓は永代大事に使っていただくもの。できるだけいい仏壇や墓石をご提供し、購入後の手入れの仕方やまつり方のアドバイスなど、アフターサービスにも万全を期しています。今夏には倉敷市笹沖に、実際に墓石を見て確かめていただける展示販売センターを開設する予定です。
 —「心の対話」ができる社員を育てられていますね。
 お客様の気持ちに寄り添えるよう、ロールプレイングは欠かしません。また、社員自らの宗教心を高めるために、毎朝全員で般若心経を唱和しています。仏事に関するプロとしてのアドバイスができるよう、2015年2月時点で83人の社員が全日本宗教用具協同組合(経済産業省認可法人)認可による「仏事コーディネーター」の資格を取得。墓石に関する幅広い知識や教養を審査する「お墓ディレクター」(日本石材産業協会主催)も21人が取得するなど、お客様のさまざまなご相談に応じています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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