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技術力で売上高200億円目指す
 —中四国トップの「技術商社」として着実に業績を伸ばしておられます。
 当社は制御機器を中心に各種機器・部品を扱い、制御機器販売では中四国エリアでナンバーワンの実績があります。強みは社員が一致団結していること。技術者不足が指摘される中で、当社は技術者が40人いることも今の時代の武器になっています。技術職は技術力を一層磨き、営業職も存在価値を徹底的に追求するなどそれぞれが力をつけ、時にはコラボしながら戦略的にレベルアップを図ってきた結果、売上高、利益ともに2年連続で過去最高を記録。今年も更新できると思っています。
 —求心力の高い組織づくりに力を入れていらっしゃいますね。
 人の成長イコール会社の成長であり、会社の責任として社員に成長できるチャンスを与えられるよう努めています。苦手克服だけでなく勝てる力を身につけることを重視し、個人に焦点を当てて社員教育をしてきましたが、今年はリーダーたちを対象にマネジメント体制を強化するつもりです。やりがいや働きがいも会社が成長する原動力。全員参加の海外旅行や駅伝大会、ゴルフ大会、大山登山などの親睦イベントをはじめ、役職や給与など待遇面でも社員の思いに応えています。よりよい組織づくりを進めるために昨年行った組織診断では高評価が得られ、今までの取り組みが間違っていなかったと実感でき、自信にもなりました。
 —国内外での今後の戦略を教えてください。
 進出7年目となる九州エリアでは当社の位置付けが認識され、各メーカーとの信頼関係が深まってきたことから、今年は九州初となる展示会を開きました。将来的には営業所を増設し、九州要員として新入社員を積極的に採用していきたいです。海外では有望市場である東アジア、東南アジアの販売網拡大に力を入れており、昨年は中国に6カ所目となる営業拠点を設け、インドネシアに新たな現地法人を発足。当面の課題は九州とインドネシアでペイラインをいち早く達成することですが、5年後、10年後を見据えた次なるステップも考えなければなりません。お客様から求められるQCD(品質・価格・納期)も非常に厳しくなる中、競争を勝ち抜くためには強力なメーカーとタッグを組むことも重要。売上高200億円を目標に、お客様に選ばれ、そしてメーカーにとっても付加価値となるような企業を目指します。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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