INTERVIEW

- 西日本豪雨 地元紙として -

(写真はコロナ禍以前に撮影したものもあります)

 2018年7月6日夜、気象庁は岡山など8府県に「大雨特別警報」を発令しました。数十年に一度の重大な危険がある時に出される特別警報。岡山県内では初めてのことでした。
 豪雨は川を氾濫させ、山を崩しました。まちの一部が水没した倉敷市真備町地区をはじめ、県内は戦後最大級となる被害に見舞われました。あれから1年が過ぎ、2年がたち…。この間、記者たちは何を見、感じ、そして伝えてきたのか。
 災害発生当時、配属から2カ月が過ぎたばかりだった新人記者と現場統括を担った入社20年のベテラン記者をはじめ、取材に携わる記者たちに聞きました。(肩書は2020年12月現在)



「新人記者が見た西日本豪雨」

片岡 尚也(かたおか しょうや)

備前支局

2018年4月入社。教育学研究科修了。報道部を経て19年3月から現職。


「地元紙の記者として」

平田 桂三(ひらた けいぞう)

編集局報道部副部長

1999年4月入社。教育学研究科修了。社会部(現報道部)、新見支局、岡山ネットワーク出向、井原支局長などを経て、2011年9月から社会部(現報道部)に在籍し、20年12月から現職。


「被災者と歩む 復興への道」

石井 聡(いしい さとる)

編集局報道部

2007年4月入社。教育学部卒。社会部(現報道部)、玉野支社、政治部(現報道部)などを経て15年9月から現職。倉敷市政担当として同市真備町地区をはじめとする西日本豪雨の被災地を取材した。


「復興と地方紙」

木村 俊雄(きむら としお)

編集局報道部

2001年9月入社。経済学部卒。社会部(現報道部)、笠岡支社、経済部、政治部(現報道部)、勝英支局を経て18年6月から現職。倉敷市真備町地区をはじめとする西日本豪雨の被災地も幅広く取材。豪雨をテーマにした年間企画に2年連続で携わった。


「真意を伝えるために」

田村 柚乃(たむら ゆずの)

編集局経済部

2016年4月入社。文学部卒。報道部政治班(岡山市政記者クラブ、まち取材班)を経て2017年9月から現職。2019年9月から、豪雨をテーマにした年間企画班の一員として取材に当たった。