天下統一へ突き進む織田信長を家臣の明智光秀が討ち、「日本史最大のミステリー」といわれる本能寺の変。光秀を突き動かしたものは何だったのか―。3回にわたり、その謎に迫ります。

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1. 第1回　2020年1月21日（火）

   「信長と光秀の人物像から迫る」

   講師　小和田哲男（静岡大学名誉教授）

2. 第2回　3月3日（火）

   「派閥抗争から政変へ─光秀と秀吉─」

   講師　藤田達生（三重大学教授）

3. 第3回　3月17日（火）

   「将軍側近のみた戦国乱世－石谷家文書をよみとく－」

   講師　内池英樹（岡山県教育庁文化財課）
   浅利尚民（就実大学准教授）

会場

山陽新聞社本社さん太ホール
（岡山市北区柳町2-1-1 →Googleマップで確認する）

時間

各13：30～15：00

受講料

3回シリーズ4000円

定員

300人

申込方法

山陽新聞カルチャープラザ「再考－本能寺の変」係へ〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、はがき（〒700-8634 住所不要）か、ファクス（086-803-8117）か、Eメール（event2@sanyonews.jp）、または専用フォームでお申し込みください。定員になり次第締め切ります。

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お問い合わせ

山陽新聞カルチャープラザ本部教室
TEL 086-803-8017
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