西日本豪雨3年 復興支援シンポジウム
「紡ぐ記憶-晴れの国から未来へ送るメッセージ」
山陽新聞社では、岡山県内へ戦後最大級の水害をもたらした西日本豪雨発生から3年にあたり、被災から復興への道のりを検証するシンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、関係者による議論から、山積する課題やその達成度を考証するとともに、記憶の風化を防ぎ、被災の教訓を未来へ伝えることで、地域の防災意識の向上を図ります。
◆出演者
岡山県知事
伊原木 隆太氏
伊原木 隆太氏
国土交通省
中国地方整備局長
多田 智氏
中国地方整備局長
多田 智氏
株式会社EnPal
代表取締役
金藤 純子氏
代表取締役
金藤 純子氏
岡山大大学院
環境生命科学研究科教授
西山 哲氏
環境生命科学研究科教授
西山 哲氏
◆コーディネーター
山陽新聞社編集委員室長
岡山 一郎
岡山 一郎
募集要項
新型コロナウィルス感染対策として、手の消毒や体温測定、換気を行い、入場者を絞って開催します。インターネットでもライブ配信します。
- 日時
- 令和3年7月20日(火)14:00~16:10(予定)
- 会場
- 山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1山陽新聞社本社ビル1階) →Googleマップで確認する
- 定員
- 80名(応募多数の場合は抽選)
- 参加料
- 無料
- 主催
- 山陽新聞社
- 応募方法
- 専用フォームか、はがき、FAX、メールのいずれかに
①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤職業 ⑥電話番号 ⑦参加人数
を明記し、下記までご応募ください。
締め切り後、聴講券をお送りいたします。
申込締切/7月11日(日)必着 ※ご応募いただいた個人情報(郵便番号・住所・氏名・電話番号・職業)は、山陽新聞社が責任をもって管理し、聴講券の発送のみに利用します。