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高校生大討論会

 連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」を開催します。コロナ禍で先行き不透明な時代に、持続可能で活力ある地域には何が必要かを議論します。第2回のテーマは「みんなに優しいファッション」。聴講無料。このページ上でライブ配信します。

パネルディスカッション

◆パネリスト

大島 康弘氏〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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難波 正義氏〇〇〇〇〇〇〇〇
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正宗 幸子氏〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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◆モデレーター

石原 達也氏〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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岡山 一郎 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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開催概要

日時
8月27日(土)00:00~00:00
会場
山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1) →Googleマップで確認する
定員
●名
参加費
無料
主催
山陽新聞社
申込方法(ダミー)
申し込み専用フォームか、はがき、FAXのいずれかに
①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤職業 ⑥電話番号 ⑦参加人数 ⑧メールアドレス
を明記のうえ、下記宛先までお申し込みください。先着50名様に聴講券を発送いたします。
申込締切/5月2日(月)必着 ※ただし定員になり次第締め切ります。ライブ配信視聴の方は、申し込む必要はありません。
※ご応募いただいた個人情報(郵便番号・住所・氏名・電話番号・職業・メールアドレス)は、山陽新聞社が責任をもって管理し、聴講券の発送のみに利用します。
はがき
〒700-8534 岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社「連続シンポジウム」係
FAX
086-803-8175
Web
申し込み専用フォームへ
お問い合わせ
山陽新聞社NIE推進部
TEL.086-803-8075(平日10:00~17:00)

高校生大討論会 関連ワークショップのご案内(ダミー)

 山陽新聞創刊140周年記念として6月27日(木)に開催する連続シンポジウムの第1回「AI(人工知能)が描く未来」に先立ち、6月12日(水)に関連ワークショップを開催します。
 シンポジウムで取り上げるAIによる日本の未来予測では、「都市集中型」か「地方分散型」がわが国の重大な選択肢であることが判明しました。都市集中型なら人口減少が加速し、格差拡大、地方衰退が進むが、地方分散型に転換すれば格差是正や健康、幸福度などからも望ましく持続可能性が高まります。AIが予測する未来から岡山県内の課題やどんな動きが必要なのかを考えます。
 ワークショップは、NPO法人などのネットワーク組織「NPO/NGOによるSDGsネットワークおかやま」(事務局・岡山NPOセンター)と連携し、同ネットワークの第3回定例会を兼ねた形で行います。

日時
6月12日(水)19:00-21:00 
場所
山陽新聞社8階会議室(岡山市北区柳町2-1-1)
参加費
無料(定員50名)
  1. (1)連続シンポジウムの趣旨の説明
  2. (2)第1回「AIが描く未来」の内容共有
  3. (3)質問と持続可能な岡山宣言(仮)に向けたワークショップ

別途、SDGs11などの目標に関する具体的な取り組み紹介と問題提起(発表者:NPO法人倉敷町家トラスト代表理事 中村 泰典氏)も行います。