連続シンポジウム「ＳＤＧｓ地域課題を探る」を昨年に続き、開催します。第１回のテーマは「食べ物を無駄にしないために～食品高騰の中で」です。多くの食品の値上がりが続く一方で、まだ食べられる食品が日々大量に廃棄されています。地域での取り組みなどを中心に、食品ロスを減らすための方策を探ります。また、「災害と食品ロス削減」にも焦点を当て、災害用備蓄品の有効活用や災害時の食料支援なども考えます。
　聴講無料。参加申し込みを、下記の専用フォームからお願いいたします。
　このページ上でライブ配信もします。

パネルディスカッション

◆パネリスト

ハローズ商品管理室長
太田 光一氏

日本アクセス
広報・サステナビリティ推進部
工藤 拓氏

一般社団法人
ほっと岡山代表理事
服部 育代氏

◆モデレーター

SDGsネットワークおかやま会長
石原 達也氏

山陽新聞社論説委員会主幹
岡山 一郎

開催概要

日時

3月11日（土）午後2時～同4時

会場

山陽新聞社さん太ホール（岡山市北区柳町2-1-1）　→Googleマップで確認する

定員

150名

参加費

無料

主催

山陽新聞社

協賛

申込方法

申し込み専用フォームか、はがき、FAXのいずれかに
①郵便番号　②住所　③氏名　④年齢　⑤職業　⑥電話番号　⑦参加人数　⑧メールアドレス
を明記のうえ、下記宛先までお申し込みください。
申込締切／3月8日（水）必着　※ただし定員になり次第締め切ります。ライブ配信視聴の方は、申し込む必要はありません。
※ご応募いただいた個人情報（郵便番号・住所・氏名・電話番号・職業・メールアドレス）は、山陽新聞社が責任をもって管理します。

はがき

〒700-8534　岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社「連続シンポジウム」係

FAX

086-803-8175

Web

申し込み専用フォームへ

お問い合わせ

山陽新聞社NIE推進部
TEL．086-803-8075（平日10：00～17：00）