プレミアム倶楽部

2021トップインタビュー




3年制の理学療法士養成に力
 —学院は3年制の理学療法士養成校です。特長を教えてください。
 コロナ時代において、社会貢献ができ、雇用も安定している医療従事者のニーズは高まるばかりです。3年制のメリットはより早く臨床現場で経験を積めることで、学費が抑えられます。また短期間で専門的な知識・技術が身に付くので、社会人の方でも国家試験合格を目指しやすい利点があります。「皆に優しく 共に楽しく」の基本理念に沿って、いたわりの心を備えた真の医療人の育成を目指します。
 —昨年4月、ドルフィン福祉会が運営する「ドルフィン・キッズ保育園」を倉敷市八王寺町に開園しました。
 保護者の負担を減らし、心にゆとりを持って働けるよう布団や水筒、スプーン、タオルなどの持参は不要。洋服の洗濯やおむつの廃棄は園が行います。管理栄養士による手作りのおやつや食事を提供するなど、園ができることは全て行っています。外国人スタッフが常勤し、自然に英語を身につけることができ、看護師も常駐していますので、とっさの対応も安心です。保護者にも好評で、同じ仕組みの保育園を埼玉県川口市に本日開園しました。また、企業主導型保育園「ドルフィン・メイトこども園 倉敷」も本日、倉敷市西中新田に開園しました。
 —外国人材の受け入れ支援を行い、介護業界に貢献されています。
 グループ法人の(株)ドルフィン・エイドは監理団体の委託を受け、技能実習生の入国後講習を昨年度実施しました。理学療法士や介護福祉士の資格を持つ日本語教員が指導し、約100人の技能実習生が日本語、介護、法律に関する講義を受講しました。当社運営の老人ホームにも介護人材として技能実習生と特定技能生が入職しています。また、社会全体の人材不足を見据えて、来年4月に外国人の留学生が対象の日本語学校を開校します。
 —コロナ禍で奮闘する医療従事者の支援もしています。
 日々奮闘されている医療従事者の皆さまを応援するため、緑茶を岡山県医師会を通じて病院に、自治体を通じて介護施設や障がい者施設などに寄贈しました。幼児から高齢者、障がい者など全ての人々を支援する「ノーマライゼーション」の考え方の下、地域活動への取り組みはSDGs(持続可能な開発目標)の複数の目標に該当していると考えています。今後も引き続き、目標達成に努めてまいります。




クリックで企業、教育機関のウェブサイトを開きます
企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ