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2026トップインタビュー




年商100億円達成!! 新たな歴史を
 —今年竣工(しゅんこう)予定の新社屋について。
 建設中の新社屋が今年11月に竣工、12月に稼働予定です。オフィス空間は緑が多く、個室ブースやWEB会議室などを備えて「集中」と「リラックス」の切り替えができます。大きな特長は、音楽好きが多いわが社らしくスタジオを設けたこと。音楽演奏やライブ配信、商品撮影ができる仕様にしました。快適に働ける環境づくりとともに、公開してオフィス家具やソリューションの使用例を見学できる「ライブオフィス」としても活用する予定です。時代を切り開く環境と可能性が詰まった新しいランドマークを目指します。
 —売り上げ100億円超えを果たしました。
 大型文具専門店「うさぎや」で販売する文具・雑貨を主力に、OA機器・コンピュータ部門、オフィス家具部門の売り上げが好調で、昨年6月に年商100億7500万円を達成しました。50%以上を占める文具では、全国的なヒット商品の効果もありました。BtoBで企業や大学、庁舎などの大型受注が続いたことも大きく売り上げに寄与しています。新社屋オープンまでに社員自らの人間力やスキルを磨き、新たな歴史をつくりたいと考えています。
 —「うさぎや」が30周年を迎えました。
 昨年11月に全店舗で、開店30周年記念イベントを開催しました。限定商品として、地元有名企業とのコラボレーションによるデザイン文具やオリジナルペンを発売。これまでも、地域企業16社とコラボした文具や雑貨の売り上げは好調です。社員が企画した文具・雑貨を通じて地域の魅力を広く発信し、地元への愛着と誇りを育む大切な取り組みだと考え、今後も地域に貢献していきたい。リアル店舗として、お客さまに足を運んでいただき、「楽しい」「面白い」と感じてわくわくしてもらえることが「うさぎや」の存在価値です。
 —次なる景色をどんなものに。
 常々、「質の進化に量がついてくる」と考えています。目標としてきた売り上げを達成できたのは、ひとえに社員の真摯(しんし)な営業努力や質の高い提案力のたまものです。質も量も、同業者と比べるのではなく、過去の自分のベストを超えているかどうかに求めたい。お客さまの期待以上の商品を提供することで、熱烈な「クラブン」「うさぎや」のファンを増やし続けるよう今後も精進します。




企画・制作/山陽新聞社メディアビジネス本部
※2026年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に原則掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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