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2021トップインタビュー




「サピックスブランド」磨く
 —「サピックスブランド」の確立がグループのテーマです。
 グループは総合環境クリエート事業のサピックス、葬祭事業のさくら祭典、給食・配食サービスのアーサーの3社で、いずれも細やかな気遣い、心配りが求められる仕事です。社員一人一人が人間力とスキルを磨き、お客さまのどんなご要望にもスピード感を持って的確に対応し、頼りにされる存在になることでグループブランドの輝きが増すでしょう。事業運営のポイントとなるのは「人」で、社員教育が大切になりますが半面、社員が希望を持ち安心して働ける職場づくりも重要です。社員には「夢と目標に向かって何事にも負けない不屈の闘志で」「いつもパイオニア精神を忘れずに」と呼び掛けていますが、経営陣も社員が心から「勤めてよかった」と思えるような会社、職場づくりに努力を続けています。
 —中核のサピックスは業績好調、次々新たな仕事を始めていますね。
 資源リサイクル、警備、清掃など8事業部門いずれも好調で、地場の他業種2社と連携して昨年始めたビル管理には明るい展望を持っています。コロナ禍関連の消毒業務も新たに始め、日時を問わない突然の受注になりますが事業部門を超えて対応し、専門業者同等の評価をいただいています。
 —さくら祭典は地元の支持が厚いですね。
 「ご遺族に寄り添ったご葬儀」が看板です。地元採用の社員、女性社員が多く、地域の事情に沿ってきめ細やかに対応。さくらホール「きびつ」は昨年、地元町内会のご推薦で岡山市の地域貢献企業として表彰されました。またリーズナブルな料金設定も好評です。こうしたことが優良葬儀社の証しである「5つ星」を受けたゆえんです。時代の求めに応じ業界で先駆けて始めた海洋散骨は、早く規模・内容とも日本一にし、海洋葬にも本腰を入れて取り組みたい。当社には大型クルーザー(65フィート)があり、大きな強みです。
 —「幸せにつながる食づくり」を掲げるアーサーは5年目です。
 学校や寮、介護施設などへの給食、配食、イベントへのケータリングが好調で、事業は安定してきました。新たな事業フィールドを検討中で、一人暮らしのお年寄りの安否確認にもつながる弁当の宅配を視野に入れています。しっかりと見通しが立てば、新たなキッチンセンターを整備して対応したいと考えています。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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