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2021トップインタビュー




「快繋快話」で新たな企業の姿
 —設立30周年を迎えられました。
 コロナ禍で世の中は厳しい状況ですが、減らず仕事があることに感謝し、より社会貢献すべく、今後も成長し続けたいと思っています。そのためにアップグレードすべきと考えている要素は三つです。健全性が保たれ働く環境が整った会社、そこで生き生きと働く人、そして胸を張れる仕事であること。つまり理念や設備環境、福利厚生、経営計画などの会社基盤を整えると、社員はより良く生きられ満足感が生まれます。すると、会社としての品質・効率・生産性が高まり、期待を超えるサービスや環境経営ができるようになります。それによってお客さまが満足し感動してくだされば、社員にも感動が生まれ、働きがいとなってさらに一段上のサービスへと展開します。こうした好循環のストーリーをみんなで共有し「誰もが知る称賛される会社」を目指します。
 —地域のスポーツを支援されています。
 会社はその規模に応じて、地域社会への貢献もしていかなくてはならないと考えています。その一つが、地域の人々に元気を与えてくれているスポーツチームへの支援です。現在行っているのは、バスケットボールのトライフープ岡山と、バレーボールの岡山シーガルズへのスポンサー活動。トライフープ岡山の場合は、所属する8選手を雇用するという形でのサポートもしています。2015年に結んだ岡山県総合グラウンド体育館のネーミングライツ契約を昨年9月に再契約し、25年まで「ジップアリーナ岡山」の愛称が使用されることになりました。広く当社の名前を知っていただけるだけでなく、社員にも地元岡山の未来に貢献する会社の一員という自負や自信が生まれるのではないかとも期待しています。
 —第30期のテーマに掲げられた「快(かい)繋(けい)快話(かいわ)G・C・G・R」とは。
 コロナ禍の現在、生活の基本や仕事の変化が求められているため、解決法の一つとして考えた造語です。距離を置きながらも距離を縮める「快話=Good Communications」で新たなチームワークを創り、距離を置きながらもすてきな関係性を創る「快い繋(つな)がり=Good Relationships」で新たな信頼を獲得するとの意味を込めました。節目となる今年はこのテーマの下で新たなジップの姿を創り、「まさか」にも備えられた成長をしたいと思っています。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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