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2021トップインタビュー




人間力育成への挑戦と創造
 —創志学園の理念とは。
 創志学園は1966年、IPU・環太平洋大学は2007年に創立しました。岡山の恵まれた環境と温かな人間関係に育まれ、充実した歴史を紡ぐことができました。創立当初より変わらず、必要だがこれまで存在しなかった「挑戦と創造の教育」を建学の精神に掲げています。名に冠した「創志」も辞書にはない言葉。子どもから社会人まで幅広い年代の生徒たちはもちろん、教員、スタッフ全員がそれぞれ大きな夢を抱き、達成に向け挑戦を続けています。
 —IPUの本年度の方向性は。
 15周年の節目を迎えるにあたり、IPUニュージーランドとの連携をさらに強化します。多様性と先進性を併せ持つニュージーランドは、日本が学ばなければならない先駆的な取り組みが多くあります。未来を担う若者には、人種や国、宗教、性別などあらゆる壁をすべて飛び越えてほしい。コロナ禍で滞ってしまった1年間を取り戻すためにも「ONEIPU」として“本気で学ぶ”留学を通して、真にグローバルな活躍ができるよう全力でバックアップします。また、認知能力だけではなく「非認知能力」の養成、つまり人間力を高めたいと考えています。19年に完成した「ディスカバリー」は非認知能力開発専用の新施設。「特許取得のコーチングラボ」をはじめ、プレゼンテーションやディスカッション、グループワークなど人間が生き抜く力、やり遂げる意志を育て、どんな困難や問題にも力強く立ち向かえる次世代の人材を育成します。
 —地域交流、企業交流も盛んです。
 経営学部は4月から、経済経営学部に生まれ変わります。現在も地域企業や団体との連携はもちろん、授業にも登壇いただいています。地域交流も本格的で、学生有志による消防団は岡山県の正式な団体として認定を受けています。今後も取り組みを一層深化させていきます。本学の学生は地域の高齢者、子どもとふれあうことで人としての思いやりや関係性を自然に身につけており、素晴らしい学生で誇らしい気持ちです。学生たちは、コロナ禍によって本来あるべきコミュニケーション手段が絶たれたり、生活や学習形態を変えざるを得なかったりしました。これらの逆境をバネに新たな活路を見いだし、次の夢に向かってさらに高みへ上っていけるよう、今後も全面的にサポートしたいと考えています。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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