プレミアム倶楽部

2021トップインタビュー




スピードアップでコロナ対策
 —コロナ禍における取り組みは。
 感染への不安から、買い物の回数を減らしたり所用時間を短縮したりするお客さまが増えています。そこで、レジ業務をスピードアップし1分間に処理できる個数を高めるなど、お待たせ時間の短縮に取り組んでいます。また、繁忙時にレジのレーンを増やして混雑を解消するべく、レジを打てるスタッフの比率向上も進めています。一方、休憩室拡大やテレワーク導入など、従業員の密を避けるための環境整備もスピード感を持って実施しています。
 —キャッシュレス決済を推進されています。
 クレジットカードや電子マネー、スマートフォンによるQRコードといった非接触型の決済を推進するなか、岡山市、倉敷市のスマートフォン決済ポイント還元事業を機に、QRコードの利用者が増加しています。今年は、60万枚以上を発行しているハピーカードに搭載されている電子マネー・Edyの利用比率を高めたいと考え、この3月から、お得に買い物ができる「Edyの日」を毎月2回開催しています。
 —出店計画を教えてください。
 現在は、ジュニア百貨店的なハピータウンと食料品中心のハピーズ、小型スーパーのハピーマートを展開。5月には天満屋ハピータウン岡南店の平面駐車場に、書籍やカー用品などを取り扱う約10店がそろうアクロスプラザ岡南を開業予定。来年早々には飲食店などが入る新棟もオープンさせる計画です。この3月にはハピータウン本館の食料品売り場を改装。地元産食料品を販売する「おばあちゃんの台所」のコーナーを新設したほか、共働きや独身世帯向けに調理不要の総菜パックをより充実させました。シネマタウンを含めた一体の商業施設として魅力を創出していきたいと思っています。
 —府中市と連携協定を結ばれました。狙いは。
 昨年2月にJR府中駅周辺のにぎわい創出に向けた連携協定を締結し、府中天満屋の店舗面積の4分の1にあたる2階の半分を市に寄付。今年4月には1985年の開業以来初となる全館改装に合わせて、子育てステーション(府中版ネウボラ)を中心とする市のコミュニティゾーンが新設され、物販以外でもご来店が期待されます。市との連携を起爆剤に、さらに多くのお客さまにご来店いただけるようモノからコトへとシフトし、街の活性化にも貢献していく所存です。




クリックで企業、教育機関のウェブサイトを開きます
企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ