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2021トップインタビュー




創立90周年 みなさまに感謝
 —3月で中期経営計画が終了しました。昨年度までの取り組みを教えてください。
 前中期経営計画「第2次 みらい創生プラン」では、お客さまに徹底的に寄り添う当社のビジネスモデルである「本業支援」「最適提案」活動の深化に注力し、お客さまの課題解決や夢の実現をお手伝いしました。その結果、事業者貸出先数、メイン先数、中小企業向け貸出残高などが目標を上回り、「営業基盤の拡大」という目標を達成できました。また、この活動の肝である「本業支援アクション先活動」によって作成した経営レポート(事業性評価シート)に基づき、新型コロナの影響を受けたお客さまの資金繰りや売上減少などの喫緊の経営課題への支援、そしてアフターコロナに向けた長期的な課題への支援の両面に対応した活動を実施しています。
 —これからの取り組みは。
 本年度も「本業支援・最適提案」活動を愚直に続け、磨きをかけていきます。販路開拓やビジネスマッチングなど、法人向けの「本業支援」活動では、これまで以上にコンサルティング機能を発揮し、加えて本業支援先・メイン先等の経営者やそのご家族、従業員さまに対して資産形成から相続まで一気通貫で「最適提案」サービスを提供いたします。そのほかにも、新型コロナで影響を受けられた企業の経営支援強化、ニューノーマルの時代に対応したデジタル化の推進、ソリューション能力向上のための人材育成の強化、銀行事務の効率化、経費の節約など、さまざまな取り組みを実施する予定です。
 —今後の抱負をお聞かせください。
 おかげさまで当社は本年11月に創立90周年を迎えます。これまで自主独立経営を貫くことができましたのは地域のみなさまのご支援の賜物(たまもの)であり、感謝申し上げます。当社が創業時から大切にしているのは、困った時にはお互いに助け合う「相互扶助」の精神です。地域社会では、人口減少や経済の縮小などの構造的な課題に加え、自然災害の発生や新型コロナなどさまざまな問題が起こっています。このような時こそみんなで知恵を絞り、助け合い、前を向く必要があると思います。当社はこれからも「相互扶助」の精神を大切にし、お客さまに徹底的に寄り添い、お客さまから一番に相談され、一番信頼される銀行を目指し、地域に貢献してまいります。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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