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2021トップインタビュー




電動車、サポカー販売に注力
 —トヨタ自動車の全車種がどこのトヨタ店舗でも買える併売化が始まって約1年です。現状を教えていただけますか。
 併売化により、従来のチャネルの垣根を越えて、全ての車種を販売するようになり、プラス・マイナスは相半ばというのが現状です。コロナ禍ではありましたが、昨年の販売実績は、前年比4%減に踏みとどまることができました。社員の努力で、従来のお客さまとの関係性がしっかり保てたことが大きいと考えています。お客さまからの厚い信頼を糧に、これからも社員一人一人が商品知識を深め、店舗づくりやサービスなどソフト面をさらに磨き、CS(お客さま満足度)向上につなげます。
 —政府は2050年に二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル政策」を掲げています。自動車ディーラーとしての取り組みはいかがですか。
 お客さまに電動車(HV、PHV、FCV)への切り替えのご提案を続けていきます。幸いトヨタ自動車は先進の電動車を幅広くそろえており、お客さまへ丁寧な説明をしてご理解をいただき、現状約60%ある電動車の販売割合を高めて、自動車による環境への負荷を少しでも低減させたいと思っています。
 —安全運転を支援する「サポカー」が好調のようです。
 車や人との衝突被害を防止・軽減するブレーキ、アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ装置、車線はみ出し警告装置などが付いた車で事故防止にとても有効です。65歳以上の高齢者が購入される場合、国から最大10万円の補助金が出る制度もあります。当社はその機能を体験できるシミュレーターを導入し、各店で体験会を開いていますのでぜひご利用ください。
 —今年は創業60年目ですね。
 1962(昭和37)年に「パブリカ岡山」として創業しました。大きく育てていただいた地域の皆さまに大変感謝しています。コロナ禍のため春恒例の「決算メガ商談会」は各店舗での開催に変更していますが、連日多くのお客さまにご来場いただいており、変わらぬご支持を実感しています。60年の節目をステップに、岡山県内ナンバーワンの自動車ディーラーを目指して、さらに努力を続けます。10年後20年後もお客さまに選ばれるお店づくりに、全社一丸となって取り組んでいきます。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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