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2021トップインタビュー




自社一貫体制で宅地造成から
 —2018年の西日本豪雨から2年半。現状をお聞かせください。
 倉敷市真備町地区では、スーパーや飲食店が再開するなど商業地に関しては少しずつ活気が戻りつつあります。ただ新築住宅の受注に関しては、昨年に比べて落ち着いている状況です。コロナ禍の中、リモートワークや趣味に利用できる「平屋建住宅」「ミニハウス」が好調なのも特徴的な動きです。また土木部門では、引き続き河川や道路の復旧工事を進めています。今後も復興事業を優先し、地元企業としてお役に立てるよう力を注いでいきたい。
 —真備町地区、浅口市内で宅地造成を進めているそうですね。
 当社では「前よりいい家をつくる。」をモットーに、新築や建て替えに際して土地探しからご相談を承っています。現在、真備町地区に16区画の「真備町サントピア尾崎」を、浅口市金光町に32区画の「ガーデンタウンKONKOU」を造成中で、6月から販売開始予定です。太陽光発電、蓄電池などを搭載したモデルハウスプランも用意し、ご提案するつもりです。土地の宅地造成・分譲から設計・施工・アフターまで自社一貫体制の強みを生かし、今後も「安くていいもの」をご提供していきたい。
 —アグリ事業はいかがですか。
 09年に設立した農業生産法人「アット・ファーム・倉敷」は、堅調に推移しています。建築廃材で作る木質チップなどを熱源としたバイオマスボイラーで加湿できるハウス内で野菜を育てているほか、水耕栽培、土壌栽培などさまざまな栽培方法に取り組んでいます。稲作も引き続き順調です。農家の高齢化や後継者不足で休耕地となった農地を借り受け、約109ヘクタールの農地で年間約2000俵の米を収穫・販売しています。
 —コロナ禍での細やかなサービスにも取り組んでいます。
 これまでにもリフォームや大規模修繕のご用命をいただいてきましたが、今年からより一層、快適な住まいづくりのお手伝いに力を入れていく考えで、小さな工事にも応じています。例えば電球の交換や庭の草取り・せん定、ドアノブの修繕といったお困り事があればお任せください。お客さまのご要望に全力で応え、「全ての仕事に責任を持って当たる」という基本を大切に、これからも「まじめ一本。」で取り組んでまいります。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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