プレミアム倶楽部

2021トップインタビュー




「やさしさ」で地域社会に貢献
 —エレベーターなどの昇降機と自動ドアの設計から施工、保守管理まで一貫サービスの会社として知られます。今年7月に会社創立60周年の節目を迎えられますね。
 高度経済成長期の1961(昭和36)年にエレベーターやエスカレーターなどの昇降機の販売、施工を行う山陽設備(株)として創業し、その後に自動ドア、太陽光発電システム、工場や浄水場の遠隔監視システムなど、お客さまのニーズにあわせて取り扱い製品を拡大してまいりました。エレベーターは三菱電機、自動ドアはナブコドアの代理店として、設備の導入提案、設計・施工から保守、更新まで一貫したサービスを提供し、岡山県内の官公庁をはじめ、病院など幅広く、多くのお客さまに快適にご利用いただいております。
 —会社メッセージとして「With Our Town」を掲げておられます。
 企業はそこに集う社員で成り立っています。社員が強い志をもち同じベクトルに向かって進むことが個々の成長、つまり企業の成長へとつながっていくと信じています。そこで当社は2018(平成30)年に20〜30代社員中心のプロジェクトチームを立ち上げ、全社員の仕事への思いをヒアリングしました。そして誕生したのが、私たちの志「With Our Town」です。
 私たちはどんな時も「With Our Town」の原点に立ち戻り、「地域に根差して」「やさしさ」を提供する事業を通して、「人々が笑顔で暮らせる地域社会」づくりに少しでも貢献できればと考えています。
 今年は60周年の節目の年として、これまでの感謝とこれからの未来に向けて周年記念プロジェクトを計画しています。地域の皆さまに向けて、私たちに何ができるのか自らを見つめ直し感謝の気持ちを形に変えたいと思っています。
 —心と技術の会社にとって、基盤は「人」ですね。
 人づくりは不変のテーマです。技術力の向上とともに、個の強みを生かした魅力的な人間へと成長できる教育を目指しています。コロナ禍の後のニューノーマルな時代において、私たちの志を実現していくために、失敗を恐れず強い意志をもって挑戦していくことのできる社員を育てたいと考えています。




クリックで企業、教育機関のウェブサイトを開きます
企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ