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2021トップインタビュー




岡山県内で改築、新規出店続く
 —新型コロナウイルスの対応策を。
 お客さまとスタッフの「安心・安全」を最優先に考え、対策を進めました。結果、対策がしにくい飲食店5店鋪は閉店の決断をしました。「地縁店」として地元飲食店さまのお力になれればと、エブリイ店舗を使った「期間限定出店スペース無償提供」「店内での総菜出品の受け入れ」といった活動も行っています。また、2月より福山市にシェアキッチン「みんなのまちメシFACTORY」を新設。営業許可や設備等の理由で商品の物販が難しい地元飲食店さまなどに貸し出し、そこで製造した商品をエブリイ店鋪へ出品していただいています。製造場所や販売先をご提供することで、共に飲食店さまの新たなビジネスモデル創りにチャレンジする新たな取り組みをスタートしました。
 —今年岡山県内では下中野店、中庄店の改築、総社の新規出店が続きます。
 先月、業務スーパー下中野店を移転オープン。20年間ご愛顧いただいたエブリイ中庄店も建て替え、今夏再オープンします。スタッフの作業場や休憩室を充実させ、働きやすい環境を整えます。夏にはエブリイ総社南店も出店予定。売り上げ好調な津高店・大安寺店をモデルにした店舗になる予定です。
 いずれも目指すのは、活気がありワクワクする“昔の商店街”のような店づくり。「自ら仕入れて売り切る」スタイルの青果・鮮魚担当者は、お客さまとの交流を大切に、調理法をおすすめするなど専門性を発揮して食卓を豊かにするお手伝いをしていきます。
 —昨年10月からスタートした新エブリイアプリの反響はいかがですか。
 二次元コードをかざすだけで支払いが済む手軽さが評価され、1年後と想定していた目標ダウンロード数を1週間足らずで達成。アプリでクーポンの発行や各店舗の「今日のおすすめ品」をタイムリーにお知らせできることも、大変ご好評を頂いています。
 —グループ横断の取り組みは。
 「地域の食を豊かに」という創業以来のテーマを深めるため、今年1月にグループ各社の幹部が集まる「G塾」を開講。横の連携を取り、成果につなげます。現在は料亭「柳川はむら」の料理人たちがエブリイ独自の調味料を使って「ご家庭で作れるレシピ」を考案し、店頭やSNSで展開し、ご好評を頂いています。今期、グループ全体の総売り上げは1千億円に迫っていますが、1店1店心を込めて「地縁店」としての経営を進めていきます。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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