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2021トップインタビュー




新社名の下、さらなる飛躍期す
 —社名変更をされるなど昨年は大変革の年でしたね。
 会社設立50周年を機に昨年3月、「岡山情報処理センター」から現社名に変えました。創立時から掲げ、当社で「OEC CREED」と呼んでいる経営理念「価値ある繁栄を目指す」(人類社会への貢献▽人間信頼の経営▽変化に対応する競争力—の3本柱)は揺るぎないものとして変えていませんが、ロゴマークを一新したほか各方面で仕事のやり方を見直し、当社にとっては大きな企業再構築の年ともなりました。
 社名変更に当たっては社員がロゴマークやソリューション整理、販売促進用ツールなどいろいろな研究プロジェクトを立ち上げ、1年間かけて取り組みました。新ロゴマークやパンフレットなど目に見える成果物はもちろんですが、社員全員が新たに会社を興す気概で共に努力した経験が、当社の大きな財産になりました。この1年、お客さまからは「会社の印象が変わった」と好評価を受けることが多く、サービスの提供先も広がってきました。
 —コロナ禍の下、働き方が変わりつつあります。ICT(情報通信技術)による新たな商機も生まれていますね。
 企業や事業所、官公庁などの玄関で訪問者の体温測定を自動で行うシステムでは、当社の機器がお客さまからご支持を得ています。顔認証装置を組み込み、勤怠システムと連動できるのが特長で、単に測定した体温で入場の可否を知らせるだけでなく、蓄積した体温データにより個人ごとにその変化をつかめ、社員・職員の健康管理にも役立ちます。当社に来られたことがきっかけでこの機器と出合い、新たに導入されるお客さまもおられます。
 今後はロボットによる業務の自動化(RPA)や人工知能(AI)の活用、モノのインターネット(IoT)などがさらに拡大していきます。常に新しい技術を取り入れ、サービスの質を高めて地域に貢献してまいります。
 —社員の健康を大事にする会社として知られています。
 当社にとって人が財産です。心身共に健康な社員がそろっていることが成長につながると考えています。昨年に続き経済産業省から「健康経営優良法人」に認定されましたし、協会けんぽ岡山支部からは社員の健康増進に取り組む企業として「健活企業」の認定を受けています。人を大切にする経営をさらに進めていきます。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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