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2021トップインタビュー




安全で快適な暮らしを創造
 —地域とともに発展する企業を掲げておられます。
 昨年は新型コロナウイルスが流行し、岡山でも多くの方々が健康を脅かされ、経済的にも大きな打撃を受けました。そのような状況において、少しでもお客さまのご負担を軽減するべく、2カ月間の基本料金を半額とする試みを展開いたしました。またお客さまの快適な暮らしをサポートできるよう、冬の期間についてのガス料金の引き下げを実施いたしました。今後も各種サービスを拡充し、地域とともに発展する企業としてお客さまの豊かで健康な暮らしをサポートしてまいります。
 —安心・安全や安定供給についてのお考えを。
 安心・安全と安定供給の確保は、都市ガス事業者として最も重要な責務です。「安心」については、日々進化を続けるガス機器の安全機能をはじめ、異常を感知してガスを遮断するマイコンメーターやガス漏れなどをお知らせする都市ガス警報器など、さまざまな安全装置が皆さまをお守りするとともに、弊社社員が24時間、緊急保安出動に対応できる体制をとっております。「安全」については、ガスに関する安全使用についてのお知らせをガス開栓時や法定点検などさまざまな機会を通して皆さまにご案内し、より安全にガスをご使用いただけるよう取り組みを展開しております。「安定供給の確保」については、平常時はもちろん、地震や水害などの災害時における早期復旧も見据えた設備投資を重点的に推進しています。ガス導管については、耐震性の高い導管への取り替えを計画的に行っています。また、異常時に遠隔でガスを停止することができる遠隔遮断装置の設置を鋭意推し進めており、災害に対するより強靭(きょうじん)な体制を整えてまいります。
 —低炭素社会に向けた取り組みは。
 昨年10月、政府から2050年に脱炭素社会を目指すカーボンニュートラルが宣言されましたが、これからの10年は脱炭素化に向け、徹底的な低炭素化の取り組みが求められております。われわれが扱う天然ガスは二酸化炭素排出量が少ないクリーンなエネルギーであり、これを普及拡大することこそ当社が果たすべき社会的使命と考えております。高効率なコージェネレーションシステム、ガス空調の利用促進、石炭・石油から天然ガスへの燃料転換などを積極的に推進し、低炭素社会の実現に貢献する所存です。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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