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2021トップインタビュー




人を育て、ホテルを育てる
 —昨年9月に就任されました。
 まさにコロナ禍真っただ中。厳しい情勢が続いていますが、卑屈にならず、上を目指していきたいです。インバウンド(訪日外国人客)に頼っていた部分を見直し、国内需要に目を向けて集客アップを図ります。地元の観光資源の開拓、ホテルとしての魅力の発信を実現すべく、従業員全員で力を合わせて前向きに取り組んでいます。
 —コロナ禍で、広い宴会場や敷地がメリットを発揮しています。
 中四国最大級の宴会場を備え、十分なソーシャルディスタンスを保ちながら、セミナー・展示会を開催できると高い評価をいただいています。また、婚礼部門は家族婚やフォトウエディングを提案。当ホテルならではの豊かな緑、滝など水辺空間、チャペルといった「映える」ロケーションが好評です。
 —レストラン事業も強化しています。
 一昨年は13階トップレストランをリニューアルオープンし、地元の皆さまから「待ってました」とのありがたいお声をいただきました。昨年は地下に創作居酒屋「淙々亭」、13階のバー「シャトーノアール」の一角に鉄板焼きレストランをオープン。淙々亭はサワラのたたき、ホルモンうどんなど地元メニューを中心に、和洋織り交ぜた料理を一品300円からの手頃な価格でご提供しています。鉄板焼きは高級志向で、奈義牛や伊勢エビ、アワビなどの厳選食材を目の前で調理。最上階からの絶景とともにご堪能ください。ご家族や大切な人との記念日やお祝いなど特別な日に、ご利用いただきたいです。
 —「格式への再挑戦」がテーマです。
 サービス・施設、あらゆる面で「岡山で一番」「わざわざ行く価値がある」と思っていただけるホテルを目指します。ハード面では、備前焼タイルや赤松など重厚感ある趣で伝統と格式を演出しつつ、客室はUSB充電完備のカウンターデスクを設けるなど、ビジネス利用にも適した設備をご用意。
 そしてホテルは、何と言っても「人」です。常に「お客さまが本当に求めているサービスとは何か」を、一人一人が自分に問いながらサービスの向上に努めています。スタッフの自主性を尊重し、若手のアイデアを積極的に支援。新しい宿泊プランも続々誕生しています。人を育てることでホテルを育てる。「さすが岡山国際ホテル」と言っていただける、風格と実力を備えたホテルづくりにまい進します。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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