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2021トップインタビュー




「再創業」期して長期ビジョン
 —創立75周年(昨年)の節目を過ぎ、100年企業へ向けた新たなスタートの年ですね。
 1945年に自動車修理の会社として設立し、翌年にトヨタの特約販売店となり、その後幾度かの荒波を越えて今日に至りました。会社がよって立つ地域の皆さまの厚いご支持に深く感謝しながら、今年を「再創業の年」と位置付けて長期ビジョンづくりに取り組んでいます。
 昨年は、どのトヨタ系販売店でもトヨタの全車種が買える併売化がスタート。さらにコロナ禍も加わって大変な年でしたが、併売化は自動車ディーラーとしての原点を再認識する契機になり、またコロナ禍でもお客さまと円滑なコミュニケーションを取るために従来の仕事の発想・やり方を見直し、ウェブを活用するなど工夫、挑戦する意欲が広がりました。
 —貴社恒例の参加型イベント「ワンダフル スマイル」も形を変えての開催となりました。
 通常の商談会の枠を超え、家族で楽しめる多彩な催しを盛り込んだイベントとして毎年12月、コンベックス岡山を会場に2日間開催してきましたが、密を避けるため今年は2月11日から14日まで全店舗を会場にして開きました。これに合わせて12月12日から2月14日まで「スタンプラリーでございMaaS」も行いました。初めての試みでしたが、当社のお客さまの店舗を中心に50カ所のスタンプラリースポットを設置して、多くの皆さまにご参加いただけたことに、大変感謝しています。
 —独自の季刊情報誌「コミマガ」が人気を博しています。
 岡山県内をエリア分けし、社員がお薦めするドライブコースやグルメ、お客さまの「愛車物語」など盛りだくさんの内容を載せ、21年春号で82号となりました。今後もさらに内容を充実させ、お客さまとのコミュニケーションツールとして活用してまいります。
 —店舗、人材、心を柱にした経営です。
 基本は人です。新しい時代に「お客さまから選ばれる会社」になるためには、これまで以上のお客さま第一主義が求められます。社員一人一人が豊かな商品知識を蓄えて人間としても魅力を高め、チームとなってホスピタリティー(もてなしの心)あふれる店舗をつくり、心のこもった接客を行う—21世紀のあるべきカーディーラーを目指してさらに努力を続けます。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2021年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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