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「つなぐ力」で地域を活性化
 —咋年度から「きびしんスクラム強化3カ年計画」を進めておられます。
 地域金融機関としての信用金庫の特性を生かしながら、地盤である総社地域の成長、発展に資する取り組みをさらに推進し、この地域に必要とされる金融機関であり続けることを目指して策定しました。われわれの最たる特性は「つなぐ力」です。それを最大限発揮して個人、企業合わせた多くのお客様をつなぎ、ビジネスチャンスを広げ、地域全体の活力を高めたい—との思いを込めています。幸い人と人、人と企業、企業と企業をつなぐために欠かせないエリアの経済、企業情報は多くの蓄積があります。
 —若手経営者の育成に熱心です。
 地域の企業が繁栄してこそ当金庫の存在価値があります。次代を担う起業・創業者、後継者への応援は欠かせません。起業・創業者向けには助成金制度「吉備の新風」を設ける一方、創業者セミナーも開催。また、若手経営者や後継者には「論語とそろばん塾」を用意し、経営者としての幅広い知識、人脈が得られるようサポートしています。将来、必ずこの中から地域を背負って立つ人材が育っていくと期待しています。
 —企業価値の向上を掲げ、営業基盤の強化にも取り組んでおられます。
 取引先企業が抱える課題を渉外係が細かく聞き取り、「課題抽出シート」を作成。本部スタッフとともに解決策を考えます。専門コンサルタント会社のほか日本政策金融公庫、信金中央金庫、岡山県産業振興財団などとも連携しており、頼れる金融機関としての存在感が高まっています。
 —総社市の地方創生戦略に一役買っておられます。
 全国屈指の福祉の街を目指して健康関連事業を提案し、「健康サポート定期積金」を取り扱っています。契約のお客様に24時間健康相談とがん検診への啓発活動を行い、市民の健康増進を図っています。
 —今後目指す方向をお聞かせください。
 地元あっての金融機関との強い意識のもと、地域との共存共栄を常に念頭に置いて経営に当たっていきます。そして、厳しさを増す時代にも地域で一番に選ばれる金融機関であり続けるため、役職員全員が「お客様の役に立っているか」を考えて行動し、その成果を携えて4年後の70周年の節目を迎えたいと思っています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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