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地域に愛されるブランドに
 —JRや岡山県などが展開する「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」デザインの「一番搾り」が話題です。
 岡山に赴任して丸1年がたちました。気候の穏やかさや食べ物のおいしさを実感でき、私自身もすっかりなじめたように感じています。その岡山のPR事業に「一番搾り」の特別デザイン(缶と中瓶)で参画できたのは、とても嬉(うれ)しいですね。岡山のイメージを代表する桃太郎を盛り込んだ、親しみのあるデザインとなっており、「一番搾り」の味わいとともにぜひお楽しみいただきたいと思っています。
 —「一番搾り岡山づくり」第3弾が5月に発売されます。
 第1弾・第2弾で打ち出した、岡山県産雄町米を使用した“瀬戸内の食材に合うきりっとした上品な味わい”という基本コンセプトはそのまま継承。5月から夏にかけてのさわやかな気候に合うよう、味わいに磨きをかけ、これまで以上により洗練された「一番搾り岡山づくり」となります。また、地域特性やこだわりを盛り込んだコンセプトが好評だったのを受け、「47都道府県の一番搾り」にも着手。当工場では広島づくりと香川づくりを生産し、広島づくりを6月、香川づくりを8月に発売する予定で調整を進めています。
 —地域との交流や地域環境保全活動への取り組みも活発です。
 雄町米の田植えや稲刈りをはじめ、ビールづくりにかかせない吉井川の豊かな水を守るための活動などに注力しています。原料を生産する皆様の気持ち、地域の水と環境、そして人とのつながり…。当工場や商品と関わるものや人全てを大事にし、真摯(しんし)に向き合いながら商品に生かし、「岡山工場があってよかった」と感じていただけるように、これからもさまざまな活動を進めていきたいと考えています。
 —工場見学ツアーも好評ですね。
 おかげさまで岡山工場見学ツアー参加者が近日中に累計で90万人に達する予定です。次の新しい試みとして、工場が稼働していない日に来場された方にも楽しんでいただけるツールを日本ではじめて導入しました。体験する楽しさを高めることで、さらに多くの皆様にお楽しみいただける工場づくりを目指します。そして、環境保全活動をはじめとしてさまざまなイベントを今後も開催し、地域に愛され“お客様の一番”のブランドになれるよう努力を続けたいですね。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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