main_title.png


食の「安全」と「楽しさ」追求
 —安全・安心と衛生管理への取り組みは。
 「食」を扱う企業として、安全性の追求は大前提です。厳しい基準で仕入れから製造、配送に至るまでチェックと管理を行っています。全従業員に対して月ごとの検体検査と感染症予防を徹底。ノロウイルスなどの対策は、家族の感染であっても出社停止とし、感染経路を直ちに遮断しています。また、食材が傷みやすい夏季には生野菜を提供しません。お客様からはサラダなどのご要望も多いのですが、必ず火を通し、調味や彩りで工夫をしています。「毎日食べられるものを」というのが当社の基本姿勢。たとえコストがかかってもできたてをお届けできるよう、製造拠点も県内に4カ所設置しています。
 —「食べる楽しさ」を提供しています。
 関連会社のダンボール工場や近隣事業所への昼食供給が当社の出発点。現在も「弁当屋」が基本ですが、近年高まるニーズにお応えする形で、社員食堂や介護施設での提供も行うようになり、昨年にはトラックターミナル内に一般利用いただける食堂もオープンしました。より多くの方々に喜んでいただくために、これまで求められてきた「味」「ボリューム」「コストパフォーマンス」に加えて、バラエティーに富んだ商品開発を行っています。特に弁当は国内の名産品や世界のグルメを盛り込んだ、目先の変わったメニュー提案も好評です。
 —地産地消など、地域を大切にした事業展開ですね。
 岡山産の旬野菜を毎月5品目は必ず採用することで、安全性・味・季節感、さらには地域の活性化も期待できます。また「見守りパトロール隊」を岡山営業所デリバリースタッフで組織。毎日同じ時間・同じルートを通っているため沿道の変化に気づきやすく、地域の防犯の一翼を担っています。
 —人材育成については。
 地域へのサービス事業者として選ばれるためには商品力と人間力の両立が不可欠です。創業当時から行っているTQM(トータル・クオリティー・マネジメント)活動には全員で取り組み、自分たちの意思で問題提起と解決を行い、それぞれが仕事に対する意識を高めています。地域・お客様とのつながりを第一に、これまで以上にご満足と信頼をいただけるよう、今後もさらに努力を重ねていきたいと思います。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ