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2018トップインタビュー




地域に根差した商品、活動展開
 —3月29日付で工場長に着任されました。
 引き続き地域に根差し、地域とともに伸びていく工場を目指します。また酎ハイを含め全国9工場の中で2番目に生産量が多く、西日本の拠点としてしっかり売り上げを支えていきたい。
 —「一番搾り岡山づくり」の第7弾を発売されるそうですね。
 2015年4月発売のこの岡山づくりは大変好評で、以降毎年発売しています。今年は「気の合う仲間とゆったり気分で楽しむ、本物(ホンモノ)のうまさを引き立てる、季節に合わせた一番搾り」とのコンセプトで4月17日に発売。県産雄町米を使用し、やわらかいうまみ・甘みとホップの香りが調和した、瀬戸内の旬の食材に合う味わいを磨き上げ、夏への季節に合うようきりっと仕上げました。パッケージも後楽園のイラストを採用しています。
 —地域に根差したイベントも好評のようです。
 昨年「二十歳のビール開き」と題して、県内在住の20歳の方にビールの仕込みにご参加いただき、出来上がったビールをお世話になった方々に感謝を伝えて一緒に乾杯する催事を実施。とても好評で今年も実施します。その日朝詰めた「朝どれビール」を楽しむイベントも計画。岡山の素晴らしさを伝える備前焼まつりやおかやま秋の酒祭りなどにも参加していきます。
 —工場見学ツアーが人気で、社会貢献活動にも熱心です。
 昨年はリニューアル以来の来場者数累計が100万人を突破。本当に感謝しております。来年は見学コースのリニューアルも計画しており、ご期待ください。キリングループは「健康」「地域社会」「環境」という三つの社会課題に取り組み、お客様と共に幸せな未来を目指すことを宣言。岡山工場では16年から2年続けて、工場内のビオトープに天然記念物アユモドキの放流を地元児童の皆さんと行いました。ビール造りに大切な水資源を守るため、植樹活動にも参加。飲酒運転撲滅のためのハンドルキーパー運動の推進や、若年層への適正飲酒セミナー開催も進めており、成人式では新成人の方々にアルコールパッチテストも行いました。
 岡山工場は今後も地域が元気になる商品とサービスを提供し、キリンを「地元のビール」と感じて自信を持って飲んでいただくとともに、「地域に貢献してくれている」と思っていただける状態を目指してまいります。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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