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「開拓なくして発展なし」
 —福山に拠点を開設されますね。
 7月に福山営業所、秋にはうさぎや福山南店をオープンします。福山は市場が大きいので2号店、3号店も視野に準備を進めるつもりです。備前・備中・備後は昔からひとつながりの生活圏。事業の成長に伴った自然の流れです。とはいえ、倉敷での創業、1987年の岡山営業所(当時)開設に続く、第3創業期を迎えたことも事実。岡山県内での店舗拡大も検討中で、今年は変化に富んだおもしろい年になりそうです。「開拓なくして発展なし」「準備なくして勝利なし」を究め、攻めていく1年にしたいと思います。
 —うさぎやは、文具専門店として量販店にない魅力を発信しています。
 フェース・トゥー・フェースのきめ細かな対応を大切にし、使い方の説明やご希望コーナーまでの案内は日常的光景です。スタッフ数も多く、ローコストオペレーションとは逆の発想で、専門店としての存在感を重視しています。今年1月には「神戸ペンショー2016」に出展し、当社オリジナルインクが万年筆愛好家に大好評でした。「ペンコレクション」など自社企画イベントも毎回盛況です。かわいいもの、先端のものなど、人と違うものを求めるお客様に、人生を豊かにするような商品の提案を続けていきます。
 —「社歌ラップ」が社歌コンテストで優勝しました。
 昨年、当社の勢いや進取の企業文化を表現したラップ調の社歌をつくったところ、中小企業支援サイト「HANJOHANJO」の社歌コンテストで優勝。NHK、日テレ、フジ、TBSなど全国ネット局やローカルメディアの取材が相次いでいます。この流れとエネルギーを社業にも生かしていきたいと思います。また倉本聰さん創作の舞台「走る」倉敷公演に、社員19人が出演しました。業務に直接関係ないことも挑戦と経験を重ね、仕事や人間力の厚みを増してほしいと願っています。
 —倉敷商工会議所副会頭として2期目の抱負は。
 本年度は美観地区を担当。同地区の情報発信や活性化で、関係するさまざまな団体や店舗が有機的につながり、思いを一つにするお手伝いをしていきます。まず関係者の思いをヒアリングすることから取り組みます。厚いホスピタリティーなど「倉敷らしさ」を基軸に、観光客だけでなく地元の人も集まる、愛され誇りにされるまちづくりのお役に立てるよう努めます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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