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社会の課題解決へ人材育てる
 —くらしき作陽大学は昨年創設50周年でした。今年から新たな半世紀へ歩みが始まりました。
 過ぎた50年を振り返り、ここまで来られたのは地域や卒業生、学生、保護者の皆様のご支援のおかげと感謝しています。新たな半世紀はさらに社会貢献していきます。食文化学部は人びとの健康づくり、子ども教育学部は乳幼児・特別支援教育、音楽学部は心豊かな人生・社会づくり—と社会が抱える課題解決に役立つ人間を育てています。卒業生が一層活躍できるようバックアップしていきます。
 —昨年も教員採用試験、公立保育士採用試験は好成績だったようですね。
 おかげさまで3学部合わせて延べ74人の合格者がありました。音楽学部は9人、食文化学部は5人(栄養3、家庭科2)、子ども教育学部は60人(小学校・特別支援学校19、保育園・幼稚園41)です。各学部とも現場経験豊富な教授陣が指導しています。また子ども教育学部は特別支援教育ラボを併設し、実践的な学生教育を行っていることも好成績につながっています。
 —管理栄養士国家試験の結果も良かったと聞きました。
 昨年は食文化学部栄養学科の79人が合格し、中四国地区の管理栄養士を養成する学校の中で最多でした。合格率は約99%。1年次から本学独自のカリキュラムで指導し、高い合格率を誇っています。食文化学部は栄養士やフードコーディネーターを養成する現代食文化学科があり、この学科で学べば栄養士と調理師の両方の資格が取れるようにし、社会の課題である生活習慣病をなくしていきたいと考えています。
 —大学付属の認定こども園は特色ある指導が注目されています。
 135人の園児が通っています。音楽学部は演奏や楽器指導、食文化学部は親子クッキングや食育指導、子ども教育学部は人形劇や遊び—と3学部の教員、学生がそれぞれの得意分野で子どもたちと関わり、大学付属の施設らしい手法で子どもたちの個性、発達をはぐくんでいます。
 —作陽高校のスポーツクラブが活躍していますね。
 昨年は柔道部、女子サッカー部、ゴルフ部の男女が全国大会に出場しました。今年はファジアーノユース監督を務めた卒業生が教員として帰り、男子サッカー部を指導します。これからも津山から「作陽」「岡山」を発信していきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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