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2018トップインタビュー




“三つの笑顔”あふれる店舗を
 —安さではなく、価値の提供を目指しておられます。
 近年、SS(サービスステーション)事業とドコモショップの移動通信事業両方で市場が飽和となり、価格競争が激化していましたが、改めて“価値”のご提供をより重視し、お客様の事前期待を上回るサービスをいつでもご提供するための体制を強化します。
 —具体的には、どのような対応を取っておられますか。
 まず「設備投資」では2月、SS店舗を岡山市南区浦安に新設しました。店舗を1エリアに集中させることで、お客様の利便性を向上させるのが狙いです。次に「ニーズへの対応」。会話やコミュニケーションをより密にして、安全で安心、より経済的で便利な生活をバックアップできるご提案をさせていただきます。特にドコモショップは、インターネット上だけではできないショップの役割が拡大しているほか、映像サービスをはじめコンテンツが増加。好評のdアカウント事業により、キャリアを問わずドコモへのサービス提供も増えています。今後はお客様一人一人に向けたさまざまなご提案、例えば未成年者向けのフィルタリング100%の徹底や高齢者向けの使い方教室開催などで、新たな価値をご提供できればと考えています。
 —「人材」として魅力のある人づくりについては。
 ES(従業員満足度)はCS(顧客満足度)に直結していると考えています。これまでも本人に喜ばれるダイレクトな報酬制度や従業員からのボトムアップによるモチベーション維持など、小さなイベントを積み重ねてきました。お客様に気遣いのできる人材を育成するにはまず、会社がその人をしっかり評価し、心を配る必要があるのではないでしょうか。私は経営者として、お金や設備ばかりでなく、人こそが資本であると捉え、従業員への還元を利益の内部留保として位置づける考え方は間違っていないと思っています。これからますます人材不足が深刻化する中、従業員の笑顔、店舗全体の笑顔、そしてお客様の笑顔。この“三つの笑顔”があふれる企業体制、店舗づくりを今後も実践していきたいと考えています。経営が順調で安定している今だからこそ、見た目の数字に左右されない事業の基礎固めを行い、地域の皆さまからこれまで半世紀いただいてきたご愛顧に応え続けていけるよう、今後も社員一同で目指していく所存です。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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