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時代の一歩先を考える集団
 —太陽光発電事業で知られます。これまでの経緯は。
 もともとは備前市を地盤に建築業を営んでいました。2003年に岡山市へ進出し、他社に先駆ける形で太陽光発電事業を始め、発電システムの販売と同時にパネルを載せる架台の開発も手掛けました。架台はパネルの大きさ、厚さ、設置場所などの条件によってすべて違います。われわれも当初は販売したパネルの施工に苦労することが多かったのですが、経験を重ねる中から軽量アルミ材を使い、どんな場所でもどんな大きさでも対応でき、しかも低価格な架台を開発。現在は発電システムと並ぶ事業に育っています。
 —住宅も大きな柱の事業ですね。
 旧帝国ホテルを建築したことで知られるフランク・ロイド・ライトの建築思想を受け継ぐ「オーガニックハウス」です。創業以来の建築技術の集大成と位置づけており、より上質な暮らしの空間をご提供しています。岡山市北区撫川の住宅展示場・RSKハウジングプラザで展示していますので、ぜひ一度お出かけください。
 —仕事に対して「時代の変化に即応」と「一気通貫」を掲げておられます。
 お客様のニーズは時代に応じて変わります。それに的確に対応していかねば企業は生き残れません。提案型営業が欠かせませんが、そのために常に一歩先、二歩先を考える集団でありたい。また、当社には建築、土木、機械設備、電気設備工事の専門技術者がそろい、下請けに出すことなく単独で一連の施工ができます。これにより、お客様のコストダウンが図れるだけでなく、スピード感のある仕事が実現できています。太陽光発電事業を例にとれば、岡山県内で施工される10キロワット以上の工事のうち、件数ベースで約45%を当社が行っていますが、これも時代変化に即応し、一気通貫の仕事をしてきた成果の表れと考えています。
 —技術力を重視しておられます。
 現代社会では、コンピューターを使える人間は増えていますが、トンカチやコテをうまく使える人間は少なくなってきました。当社はタイル張り等の熟練職人を積極的に採用するなど伝統技術を堅持。こうして伝統技法にこだわりながら、もちろん最新テクノロジーも積極的に取り入れています。古くからの本物志向の技術力と先進性を重視する「温故知新」の精神を大切にし、お客様に満足いただける「未来建設企業」でありたいと考えています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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