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「去華就実」で学生の成長支援
 —就実大学などの本拠地・西川原キャンパスで施設整備が進んでいます。
 半世紀を超す古い校舎の建て替え工事が始まっており、小学校との合築で来春新校舎(新B館)が完成します。主体的学びを促すラーニングコモンズなど学修環境の整備や福利厚生施設の充実で、学生の満足度を向上させます。今年3月には初の医療薬学研究科博士課程修了者を輩出。こども園から大学院まで切れ目のない一貫教育が完成しました。
 —少子化に伴い大学間競争は激化しています。
 本学園は10年先を見据えた大学改革を強力に推進し、データに基づく戦略とその実行力を発揮して、教育力、研究力、社会貢献力などを飛躍的に向上させ、地域社会に貢献する大学を目指しています。付属こども園と大学・短大の連携による地域子育て支援や吉備地方文化研究は、大学基準協会の認証評価でも高い評価を受けました。大学・短大の卒業生は3万人を超えますが、卒業生が地域社会で信頼され、活躍しているからこそ、就実の長い歴史と伝統につながっています。これからはハード面だけでなく、「去華就実」の建学精神に基づいて教育の充実を図り、「学生の成長」を支援します。
 —就実高校・中学の展望は。
 これまでも特色あるコースと独自の教育内容で生徒一人一人の夢の実現をサポートしてきましたが、さらに大きな教育改革の必要性を感じています。今年度は、まず新校舎(新1号館)を整備しICT教育やアクティブラーニングを可能にすることにより、思考力、創造力、発進力、語学力など21世紀型スキルを確実に身につけられる教育を目指していきたいと考えています。
 —昨年開校した就実小学校は特色ある教育を実践されていますね。
 就実小学校の特色は、独自の三層教育システムで「国際力」「実践力」「人間力」を育むことです。基礎基本的な知識・技能と確かな学力を培う第一層では、日々の質の高い正課の授業を展開し、第二層に規範意識・コミュニケーション力を培うための「就実タイム」をセット。第三層に、個性の伸張を図るための充実した「アフタースクール」プログラム(スポーツ系・教科学習系・情操教育系の各種プログラム)をセットし、三層による三位一体型のユニークな教育を行っています。児童全員が一週13時間を超える英語イマージョン教育に取り組み、実践的英語力も育んでいます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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