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啓発活動・情報発信に注力
 —組織・体制を充実させています。
 健康管理センターは、50年来予防医学に取り組み、心とからだの健康をサポートする総合労働衛生機関として、各種施策に挑戦するとともに体制の充実を図っています。昨年4月には健康管理センター長に岡山労災病院名誉院長の清水信義先生、副センター長に川崎医科大学前教授の春間賢先生を迎えました。お二人とも予防医学を大変重視されており、淳風会の信頼性をより高く導いてくださっています。この4月には内視鏡健診のエキスパートである同大学准教授の井上和彦先生も副センター長に着任。また、「健康管理センター倉敷」は病院と分離し、専門施設としてより快適な環境を整備しました。
 —先駆的な取り組みも多いですね。
 メンタルヘルスについては、全国的にもかなり早い段階で専門部門を立ち上げ、ストレスチェックの義務化にあたって事前準備や教育研修に至るまで専門家によるサポートサービスを提供しています。また、システム会社と共同開発したタブレット端末を使う健診処理システム「スマートワン」は、信頼性の高さから全国の他の健診機関でも採用が進んでおり、各地の受診者の利便性やサービス向上に貢献していることをうれしく思います。昨年は「岡山淳風会タニタ食堂」オープンに続いて、タニタと共同開発した新たな健康プログラム「サルファネットライト」を本格稼働。タニタの高性能機器で収集したデータを踏まえて専門家がアドバイスを行い、それぞれに適したタニタレシピも提供しています。
 —啓発活動に力を入れています。
 最も重要なのは予防医学や健診について皆様に意識を高めていただくこと。昨年は生活習慣病(槇野博史・岡山大学付属病院院長)、メンタルヘルス(島津明人・東京大学准教授)、ストレスチェック(川上憲人・同大学大学院教授)、最新がん対策(中川恵一・同大学准教授)といった、各分野で第一人者とされる講師陣を招き、市民講座や企業向けセミナーなどを開催。厚生労働省が注力する「がん対策推進基本計画」「メンタルヘルス健診の法制化」を踏まえ質の高い情報発信の場を拡大させるとともに、皆様の健康を力強く支援する施策に鋭意取り組んでいきます。「Beside You」の理念のもと、利用者一人一人に寄り添えるように努め、市民・県民はもとより、日本全体の健康寿命延伸に寄与していきたいと心しています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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