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多彩な事業でお客様に貢献
 —石油関連業界はいま、転換期を迎えています。
 クリーンエネルギーへの燃料転換やエコカーの増加、若者の車離れなどによって石油製品の需要が減少しており、メーカーだけでなくわれわれのような小売業者も今まで以上の競争にさらされています。現在、経営統合による業界再編が進みつつあり、また需給環境の改善のための精製設備の削減や精油所の統廃合も始まっています。こうした動きにより、今までの過剰な販売者同士の競争がある程度沈静化するのでは、と期待しています。
 —サービスステーション事業については。
 荘内店(玉野市)がフルサービスからセルフサービスのステーションとしてリニューアルオープンしました。低価格での供給ができることやお客様がセルフスタンドのシステムにお慣れになった背景もあり、たくさんのお客様にご来店いただいております。当社はお客様とのコミュニケーションづくりを大切にしており、各店舗では洗車や整備をはじめ、新車・中古車販売やオークション代行など車両販売にも力を入れており、販売から整備、保険まで車を取り巻くサービスのすべてを1店でまかなえ、お客様にご満足いただけるサービスの提供に努めています。
 —DVDレンタルなどのTSUTAYA事業、介護事業が好調ですね。
 TSUTAYA西宝店(高松市)がお客様満足度で争われる店舗コンテストで中四国1位、全国でも11位と大健闘し、併設しているタリーズコーヒーも好事例の取り組みコンテストで大賞を受賞するなど努力の結果が表れています。リハビリデイサービス「ポシブル宇野」と住宅型老人ホーム「アレーズ宇野」も同様に、どちらも利用者や入居者が増加し好評を得ています。両事業の好結果とも若いスタッフがそれぞれ「お客様のために」と前向きに努力した成果のあらわれで、とても誇らしく思います。
 —今後のビジョンはいかがですか。
 水素など新エネルギーの台頭にも注目してはいますが、やはり現在の事業基盤をしっかり固めていくことが最も重要だと考えています。当社の事業は多彩ですが、基本は「人」。企業方針の根幹として、現場の声を余さず吸い上げられる風通しの良さを維持しながら、お客様から信頼を得られる人材育成を引き続き目指してまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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