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地元企業中心に高い就職率
 —学園が運営する岡山科学技術専門学校は「科技専」の愛称で知られ、企業が求める即戦力の技術者養成に定評があります。
 高度な技術を持つ人材の養成こそ本学の役割です。優れた職業教育学科を対象に文部科学大臣が認定する「職業実践専門課程」にも多くの学科が選ばれています。昨年は情報システム学科、映像音響学科、建築工学科、一級自動車工学科、自動車カスタマイズ学科。今年は電気工学科、バイオサイエンス学科、測量環境工学科、ものづくり工学科、二級自動車工学科が選ばれ、計10学科に上ります。いずれも企業などと密接に連携して実務の知識・技術・技能を身につけています。
 —卒業生の就職率は高く、地元就職も多いそうですね。
 本学の教育の基本は地元企業の発展に寄与できる意欲にあふれた若者を育てることです。地元で就職を希望する学生には望みがかなうようあらゆるサポートをし、ほとんど希望通りに就職しています。背景には多業種にわたる企業後援会の存在があり、現在127社に上ります。こうした企業は学生のインターンシップの受け入れにもご協力をいただいています。
 —ASEAN(東南アジア諸国連合)からの留学生受け入れに熱心です。
 日本は少子高齢化が急激に進み、労働力確保は大きな課題の一つになっています。ASEAN各国には、日本の優れたモノづくり技術に憧れ、日本で働きたい、また現地に進出している日本企業で働きたいという若者が多くいます。こうした若者のために日本語学科を開設しており、留学生は半年から2年間、日本語を勉強したうえで専門課程に進学しています。このほか2013年にミャンマーの職業訓練校と提携し、1年間の日本式の自動車整備士教育を行っています。本年度の学生は200人に増え、今後はITや電気、機械、建築、土木、バイオなど発展に役立つ学科の拡充を検討しています。また、本年度はベトナムで国営の職業訓練校と提携し、ミャンマーと同じ形式の自動車整備士教育を考えています。
 —来年は創立30年の節目を迎えますね。
 本校は中四国唯一の工業系専門学校として、地元産業界から大きな期待を受けています。これからも「技術教育を通しての人間教育」の旗を高く掲げて前進していきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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