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実学で社会のニーズに応える
 —多くの資格試験合格者を輩出するなど、実学教育に力を注いでいますね。
 ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士、税理士科目合格など、在学中に有資格者となる学生が増えてきました。また、東京大学大学院をはじめとした、大学院への進学者も年々増加。本学の卒業生で商業科系教員は、岡山県を中心に300人になろうとしていますし、税理士として活躍する方も100人に達しようとしています。また警察官も160人に上ります。これらの成果こそ、「実学」に重きを置き社会のニーズに応える本学の狙うところであり、岡山の地で社会科学に特化した大学としてのブランディングが、次第に確固たるものになりつつあると手応えを感じています。本学のOB会である「商師会」「商税会」と絶えず話し合いを行い、情報収集ができていることが本学の強みとなっています。
 —スポーツ面での活躍も顕著です。
 前年度は特に、ボウリング部が活躍しました。2月に行われた全日本大学個人ボウリング選手権大会で、男女とも優勝するという素晴らしい成績を残してくれました。学問だけでなくスポーツ分野でも数年前から意識して環境整備してきた成果が表れてきていると実感しており、学生の活躍に感謝し、今後も期待しています。
 —地域を基盤とした教育研究に取り組まれています。
 本学は県内8自治体と包括協定を締結して、各自治体の意見を踏まえつつ、法律、経済、経営という切り口から地域振興をどう図るかをテーマにした、全学挙げての研究事業を始めたところです。
 —他大学との研究にも積極的です。
 一昨年度から、二松學舎大学と「ショッピングモール」に関する共同研究を進めていますが、昨年、その成果として「ショッピングモールと地域」が出版されました。本学からは、経営学部の教員5人が著者となっています。出版記念講演会を本学の地域交流談話室で昨年末に開催。一般の方々にもご参加いただき、盛会となりました。
 —18歳人口が減少期に入る「2018年度問題」を前に、大学間競争は激化しています。今後の方針は。
 混沌(こんとん)とした社会・世界情勢の中にあって、最近の大学環境の変化と流れを的確に把握し、各部署のスタッフが英知を結集して、「本学ならでは」の学生に磨き上げていける環境を今後も整備していきたいと考えています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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