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70周年でクラウン精神再発見
 —昨年度は創立70周年、今年はトヨタ店70周年を迎えますね。
 トヨタは戦後間もない昭和21年、日本の復興を自動車に託してトヨタ店をつくりました。トラックでスタートして復興と高度成長を担い、やがて車社会が到来。トヨタ店といえばクラウンと称されるようになりました。全国挙げての70周年記念企画のテーマは「クラウン精神の再発見」に決まり、各地でいろいろなイベントが展開されます。当社も旧式の懐かしいクラウンの復元展示などを通して、この車にかけた先人の思い、作り上げる苦労をお客様と一緒に思い起こすと同時に、自動車がこれからの社会に果たす役割も提案したいと思っています。
 —昨年12月からプリウスがモデルチェンジして登場しましたね。
 プリウスはハイブリッドの歴史をつくってきた車ですが、「もっといい車を」というトヨタの次世代車両技術・TNGAを基にゼロから造り直しました。車体の骨格を変えて低重心、より低燃費にし、走りの楽しさと格好良さを生み出しました。「変わったなー」というのがお客様の声です。グレード、カラーバリエーションも豊富で、発売以来、世代を超えて人気を呼んでいます。ぜひ一度ご試乗ください。
 —自動車はどんどん進化していますね。
 燃料電池自動車はすでに販売されていますが、将来は自動運転車なども実用化されるでしょう。自動車は「機械」から電気、電子、化学など「先端技術の複合体」となりつつあります。安全、安心を目指すメーカーの技術進化に対応し、販売するわれわれも技術力を向上させなければなりません。お客様の信頼に応える修理、サービス力をさらに高めていきます。
 —地域貢献に熱心です。
 地域で生きる弊社にとって地域への貢献は当たり前のことです。プロスポーツが果たす役割の大きさからファジアーノ岡山や湯郷ベル、岡山シーガルズなどへ支援を続けています。個人的には1年半前、呼びかけ人の一人となって「スポーツプロモーション研究会」を立ち上げ、岡山駅西口エリアの活性化を目指してシンポジウムを開いています。国が旗を振っている地方創生も行政任せにせず、地域の住民、団体、企業などを巻き込んだ運動が欠かせません。私たちのような取り組みがそのプラットホームの役割を果たせればと期待しています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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