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快適に働ける環境整備進める
 —「快適住環境の創造」をテーマに成長を続けています。
 パナソニックの自動火災報知設備の施工代理店として創業して以来、企画・設計・施工・メンテナンスを一貫体制で行ってきました。2013年に参入したメガソーラー事業は今も安定した運営を続けています。また、設備を中心とした快適空間づくりをテーマに、西川緑道公園トイレの命名権を契約。リノベーション(大規模改修)を手がけたゲストハウス「ヒバリ照ラス」が岡山市北区表町に4月末オープン予定です。秋にはLEDや温度・湿度制御技術を生かした「植物工場」が福井県美浜町に稼働するなど、新事業が次々と形になっていく予定です。
 —職人技を生かして事業を展開していますね。
 「電気を通じてお客様に安心・安全・快適をお届けし、快適な生活空間を創る」が、当社の技術集団が目指す方向です。電気工事業の現場はきついイメージがあるかもしれませんが、きっちり職人技を身につけ、家族を養っていけるような働き方を選んでもらうとともに、適材適所で力を発揮できる環境を整えることに注力しています。
 —「人財」の育成にも重点的に取り組んでいると伺いました。
 中小企業が目指すべきは「人と一緒に成長する企業」です。「人創り」では、快適に働ける仕組みの整備に取り組みます。具体的には「働くこと」と「やりがい」と「給与」が連動していくような現実に即したフレームを作りたい。成果や生産性を上げるという社会人としての責任を果たしつつ、やりがいや給料もきちんと得られる企業が目標です。同時に、カジノンのトップに立てる後継者の育成も10年計画で構想しています。研修制度面では、パナソニックの研修部門と連携する形で新人・若手・役職者・役員がそれぞれ研修を受けられます。「かっこいいカジノン」のイメージをアピールするため、昨年10月から全社員にデニムのユニホームを導入したことも、「人創り」「環境づくり」の一環です。
 —今年の抱負をお聞かせください。
 今年43期に入りましたが、40〜50期中には種をまいた事業を形にしていきたいと思っています。その一方で、電気工事業者という「本業」への回帰、「本物の職人」の追求に、今年は集中する方針です。「電気工事業を主役に」という思いを、一層徹底していくつもりです。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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