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2024トップインタビュー




未来を見据え たゆまぬ挑戦
 —4月1日に「東岡山IPUこども園」が開園しました。
 「いのち輝く」をコンセプトに、安全確保を基とし子どもたちの自由な「やりたい」を後押しする環境をつくりたいと考えました。それぞれの成長に応じた段階を見守り、いつも元気で笑顔でいられる場所づくりです。子どもを守るために制限をするのではなく、与えられたことをこなすのみでもなく、土や水、豊かな自然とふれあい、好奇心を満たしながら「今日こんなことをした」と報告したくなる毎日の創出です。今、子どもたちを取り巻く社会環境は決して平たんとは言えないからこそ、自ら行動することで成長し豊かな感性を育むことが必要だと考えます。もちろんこうした環境整備には保育士、幼稚園教諭など見守る側の高い能力が重要になります。大学との連携はもちろん、研修制度を充実させることでより一層の人間力強化に取り組んでいます。この取り組みはまさに「挑戦」。大変困難な挑戦ではありますが、私たちの教育理念追求とそして未来のために挑戦を選び続ける所存です。
 —創志学園高校新校舎、東京キャンパス新設と校舎新築が進んでいます。
 高校教育の3年間だけでは限界があるのではと常々感じていました。大学の4年間が融合できれば人生の最も大事な時期を自分の人生をつくるために過ごすことができます。そこで高校教育と大学教育をシームレスにつなげ、スポーツや研究活動などそれぞれの興味分野の探求を深めていける環境を提供しています。特に点数など数値で測れない非認知能力強化に力を注ぐため、自由な交流ができるホールを新設。生徒たちの新たな発見や学びにつながるのではと期待しています。
 また、岡山はとても豊かで素晴らしい土地ではありますが、経済を俯瞰(ふかん)すれば東京で学べる環境を整備しておきたいと考え、短期大学を四年制大学とし2025年開学に向けて準備を始めました。岡山、ニュージーランド、そして東京と、それぞれの環境で異なる学びを学びたい場所で得ることによって多くの社会の諸問題に向き合うことができるのではないでしょうか。生き方そのものを学ぶための教育とは、具体的な指導ではなく体験と生き方そのものに存在すると考えます。多角的な理論と実践を組み合わせ、世界各国からの学生が自分の学びの場として選んでいただけるよう、ダイバーシティ実現に向け挑戦し続けます。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2024年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に原則掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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