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2024トップインタビュー




使命感持ち地域のために26年
 —6人に1人が加入し、多くの県民に選ばれている岡山県民共済とは。
 1970年に埼玉で起きた交通事故に端を発します。一家の大黒柱が事故で急逝したにも関わらず、当時は労災も適用されず、保険にはいる余裕もなかったため遺族が困窮したのです。途方に暮れる遺族の力になろうと職場の仲間たちが立ち上がり、手作りのチラシを持って加入者を募り互いに助け合う仕組みを始めたのが県民共済のルーツです。その28年後となる1998年に岡山県民共済がスタートし昨年で25周年を迎えました。当時は手探り状態での挑戦でしたが「小さな掛金で大きな保障を」と、地域のため県民の皆さまのためにと一生懸命取り組んでまいりました。加入者10万人達成は創業から3年後、そして今年2月末現在、約35万人の皆さまにご加入いただくまでに成長を遂げることができました。
 —高い志で進化を続けています。
 保障の輪を広げるためには1人でも多くの方にご加入いただくほかありません。例えば保障の必要な方に10万円お支払いするのに10人で負担するのと100人でご支援するのでは1人当たりの金額が異なります。
 そして、この4月に4年ぶりとなる制度改正を実施しますが、創業以来、約20回の改善を繰り返してきた中で、一度の改善ではわずかであっても現在まで積み重ねることで充実した保障をお届けできています。今回は、病気入院の保障を事故入院と同額になるよう引き上げたり、手術保障の対象範囲を広げたりなど、顧客ニーズに対応した内容に進化しています。ニーズを的確にキャッチするため、岡山独自のアンケートを実施するなど今後もリアルな声を制度に反映できるよう努力を続ける所存です。
 —迅速な対応が信頼されています。
 ご不安なお気持ちでおられる加入者の皆さまのお手元に一刻も早く共済金を届けるため、確実性と迅速性をしっかり実現した成果と言えるでしょうか。職員が一丸となり、使命感を持って取り組んでいることも要因の一つ。若手や女性が生き生きと活躍している職場環境が醸成されています。地域に支えられ地域のために進んできた26年。イベント協賛や寄付支援など幅広い地域貢献活動も、お声をいただける限りは協力させていただきたいと考えています。事業利益は県民の皆さまに還元する基本姿勢をこれからも貫いてまいります。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2024年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に原則掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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