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2024トップインタビュー




モビリティーで地域に貢献
 —4月1日より、真庭市の公共交通サービス「チョイソコまにわ」の正式運行がスタートしました。
 オンデマンド配車システムを利用した乗り合い送迎サービスです。真庭市の公共交通として昨年10月1日から半年間実証試験を行い、本日より公式運行が始まりました。最初に利用登録が必要ですが、最寄りの停留所から目的地まで送迎してもらえる大変便利なサービスです。既に登録会員数は750人を超えて増えており、延べ2千回ご利用いただいています。運営を担う当社も、「誰もが自由に移動できる社会実現」に向けて貢献していきたいと考えています。
 —産学共同プロジェクトや農業支援などの取り組みを続けています。
 一昨年より岡山大学DS部と共同で、障害のある方が自由に移動できるような自動運転の研究開発に取り組んできました。現在は、岡山ダイハツが提供する次世代電動車いす「WHILL(ウィル)」を、就労継続支援A型事業所・ありがとうファームの皆さんに利用していただいています。障害のある方から意見や感想をお聞きしています。
 また、昨年12月には当社が取り組んできた農業支援の活動が岡山大学農学部の公式講義に採用され、当社スタッフが教壇に立ちました。農家と企業との連携などをテーマにお話ししました。
 —移動販売車の新しいスタイル「Nibako(ニバコ)」が好調とうかがっています。
 軽トラック「ハイゼット」をベースに、荷台に頑丈な荷箱を取り付けた移動販売車です。1日からレンタルでき、誰でも手軽にフリーマーケットやマルシェの店舗が設営できると好評です。移動販売のサポーターとして、岡山ダイハツマルシェでご協力くださった方々からもお声をいただき、桃やトマト、パンなどの販売に既にご利用いただいています。ご要望に応じて、今後は台数を増やしていきます。
 —昨年65周年を迎えられました。
 昨年からメーカーによる不正問題で大変なご迷惑、ご心配をおかけしており、申し訳ございません。岡山ダイハツとして、信頼を回復すべく直販店舗、販売店と協力してすべてのユーザーさまを守る取り組みを続けます。地域のよりどころにしていただけるような「モビリティーカンパニー」を目指す所存です。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2024年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に原則掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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