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2024トップインタビュー




地域の交通課題解決に尽力
 —2024年、岡山トヨタはマークとロゴタイプを一新されました。
 私たちは来年、創業80周年を迎えます。節目もあってビジョンの再設定からコーポレートメッセージをつくり、その意味を込めたマークとロゴもデザインしました。メッセージは、本社だけではなく店舗からも社員が集まり立ち上げた社内プロジェクトで議論をしてつくり上げました。その中でも大切にした「共創の環」という言葉を、マークやロゴのコンセプトに込めました。お客さまや社員、そして地域社会の皆さんと共に、新たな価値を創造していこうという想(おも)いを込めています。いかにテクノロジーが発達した世の中でも人と人とのつながりが大切か。信頼できる人から人へ、さまざまな魅力を伝え、お届けしてまいります。
 —業況はいかがでしょうか。
 半導体不足による部品不足は解消されましたが、ほかの部品でも起こり得るため、どういう状況でも対応できるような体制づくりを進めています。また、不正認証問題や、需給のアンバランスにより、車両の供給が不安定な時期がありました。おおむね供給は回復しつつありますが、状況をよく見定めながら対応していきたいです。
 —トヨタ自動車が開発するモビリティを活用し、地域の交通課題解決に取り組まれています。
 メーカーでは、自動車以外にも、時速6キロの立ち乗り・座り乗り電動三輪車「C+walk」などを作っています。当社もお客さまの幸せな暮らしのために少しでもお役に立てることを願い、福祉車両「ウェルキャブ」のステーションを本社1階に開設しています。ほかの企業や行政とも協力し、地域の交通課題解決に尽力しています。
 —SDGs(持続可能な開発目標)実現を目指し、地域との連携に力を注がれています。
 先にゴールを決め、それに向かってどう取り組むかがSDGsの大切なところです。昨年8月の「おかやまSDGsフェア」や、12月の「ワンダフルスマイル」のように、企業やNPO、学生さんが一緒になってイベントを企画するという取り組みも定着してきました。また、高校生が取り組む社会活動を当社の広報誌で紹介したり、高校生が開発した商品を店舗でお客さまに提供したり、小学校に出向いて交通安全教室を開いたりと、社員一人一人が地域とつながりながら、できることを実行していくことが大切だと思っています。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2024年4月1日付 山陽新聞朝刊別刷り特集に原則掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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