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山陽新聞社総合データベースSandex plus 日経テレコン

 「山陽新聞社総合データベースSandex plus 日経テレコン」は、山陽新聞ならではの地域に密着したきめ細やかな記事に加え、国内外のダイナミックな動きを幅広く伝える日経各紙(日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJなど)の記事を横断的にパソコン上で検索することが出来るデータサービスです。

 山陽新聞社が提供するデータベースサービス「Sandex」と、日本経済新聞社が提供するデータベースサービス「日経テレコン」をリーズナブルにお使いいただくことができます。

山陽新聞社総合データベースSandex plus 日経テレコンの特徴

月額1ID16500円(税込)で山陽新聞と日経各紙から検索し放題

1.必要な機能だけ、シンプルに
 日本経済新聞社の提供する「日経テレコン」の圧倒的な媒体数のうち、「山陽新聞社総合データベースSandex plus 日経テレコン」では山陽新聞+日経各紙に絞ることで、低価格を実現しました。
 また、記事検索に特化したシンプルな操作でお使いいただけます。
2.月額固定料金で、追加費用なし
 山陽新聞社総合データベースSandex plus 日経テレコンは月額固定料金ですので、どれだけ記事検索を行っても、追加料金は一切かかりません。
 料金を気にすることなく、お好きなだけ記事検索をご利用いただくことができます。

こんな時に便利! 山陽新聞社総合データベース Sandex plus 日経テレコン

顧客との話題作りや
コミュニケーションに
顧客や訪問先の記事を事前にチェック。業界や競合他社の動向、地域の話題などが、話題作りやコミュニケーションに生かせます。
大学の教育・研究や、
就職活動の支援に
ビジネス情報だけではない幅広い分野の情報が、大学での教育・研究に役立ちます。また、業界研究や企業研究など、大学生の就職活動もバックアップします。
自治体施策や
ビジネスのヒントに
山陽新聞では、きめ細かな地域情報を掲載。地域の課題を把握して自治体施策の立案に生かしたり、ビジネスのヒントを得たりすることができます。

山陽新聞社総合データベースSandex plus 日経テレコン 利用イメージ

  1. ①パソコンよりログイン画面を開き、IDとパスワードを入力します

    ※1つのIDで複数台のパソコンから同時ログインはできません。
    複数台同時に接続する必要がある場合は、必要数のIDをご契約ください。
  2. ②Sandex(山陽新聞)か日経テレコン(日経各紙)か、どちらを検索するか選択します
  3. Sandex検索
    ※従来より山陽新聞社が提供しているデータベース「Sandex」を引き続きご利用いただけます。
    日経テレコン
    ※日本経済新聞社が提供している「日経テレコン」サービスのうち、機能を絞ってご提供します。

注意事項

・本サービスに関する知的所有権その他一切の権利は山陽新聞社、日本経済新聞社、寄稿者に帰属します。

・本サービスは、日経テレコンで提供されているサービスの一部を利用して提供いたします。
 日経テレコンで提供されるサービス内容とは異なります。

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